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2011年 05月 20日
週1のペースには戻したいとか何とかかんとか寝言を言っていたのは誰でしょうね。
結局10日ぶりですこんにちは。 その時の勢い等でのストレス発散が、最近は絵に移行しつつあります。 ハヤテのごとく!的なみせられないよ!的イラストばっかりなので自重しますけれど(^^^^^^ ただ、これはあくまでストレス→イラストへの変換・もしくは転換なので、 発散とは少し、言い難いかも? やはり一番のストレス発散は、観察・考察・そしてレポート(ブログ/笑)かな、と考えてみたり。 物事の事象を的確に捉えて、よくよくの観察、そして十分な考察、 これによって、もしかしたら問題の解決になるのかもしれない! とか漫画みたいなことあるかよぉ~(笑 でもきっと、堂々巡りで考えているよりも、新しい発見・考え方、脳内処理の仕方の発見はあるよ! なんて希望を抱いてみる。 結局、溜め込んでいるよりも何でも一心不乱でも書いてみるのは、いいよね。 職場のお兄ちゃんに「お前は本当にぼっちが好きだなぁ~」と言われ、 「ぼっち最高!\(^O^)/」とマジで言っていたのですが、 まぁ元々そらぼっちも好きですけど、おっと何かが引っかかるぜ!と思っておりました。 そんな今日の出来事。 寅年はぼっち好き、てのは私が幼い頃から言われてきたことです。 虎の生態が、群れ行動をしないことから言われています。 (うってかわって羊な母は意識しないまま本当に群れるし、猪な父は本当に猪突猛進だと思ってます) あとは私個人の育ちから、ぼっち好きになりましたけれど。 だからこそ、ぼっちじゃないうざい同い年な子もいるわけですけれどー(^ω^# ↑はまぁおいておこう。 多分、このことは前にも書いてた。多分、否きっと。だってあれ一応忘れていたトラウマだもの。 「あなた誰々さんになついてるけどさ、あの人の何処がそんなにいいの?」 と、現職場の女性に聞かれたものさ。 それを言われた頃も覚えてるし、その時考えたことも、受け答えも何となく覚えてる。 はーぁ忘れてたのになぁ。まぁ記事そのものを探す気は全く無いですけれど。 そういえばあれから、2年くらい経ったんじゃないかな?どうかな?とか思ってます(゚ω゚*) あれから意識するようにした事といえば、 「あなた誰々さんに~」と言われている、「誰々さん」に、あまり近づかないようには、心得ております。 休憩が被り一緒の室内に居て、↑の質問をしてきた方がいらっしゃらない時に限り、 ちょろっとお話ししたり、まぁ私から話しかける事はほぼ無いですが・・・(遠い目)、 「誰々さん」は(不快ではない)独り言が多いので、それに受け答えしてみている程度ですね。 職場では、相変わらず、「誰々さん」とも、他の女性の方とも、お話しはしないです。 本当にぼっちしてます(゚ω゚) 職場の女性の派閥関係はね、うん、難しいのよ。 どちらかに傾いて懐いてみようものなら、ああいう質問も飛び出してみたりする、派閥関係です。 仲の良い女性関係のある職場は、きっと無いよね。 誰とでも満遍なくお喋り出来る、明るい女性なら良いのですが、 生憎私は、「お喋りが過ぎる」タイプなので、お口にチャック派でして、 よって、喋りやすい、と喋っていれば、「あんたさ、何調子こいてんの?」的な・・・ はい、面倒な世界です。 この点、同年齢の天然な女の子は、お喋りが好きで、誰とでも万遍なくお喋りし、 その天然さに呆れつつな年上のおばさま方は、「まぁ仕方ないか」と片付けていらっしゃるご様子なので、 正直羨ましさ爆発です。 羨ましいです。 たまらなく、たまらなく羨ましいです。 どんな半生を送ってきてどんな世界を見てきてどんな両親に愛されてどんな恋人が居るのか知りませんが、 悔しいくらいに羨ましい。 この場合、【悔しい】は彼女の【天然】にかかります。 ここまで育ってしまっては、【天然】はもう手に入らないもので、【天然】一つで、 世界って、わたっていけるんです。 話が、それた・・・軌道修正。 あ、もう一つ、あれから幾年、頑張っていることがあります。 万遍なくお喋りは出来ませんが、万遍なくお手伝いに入ることにしました。 気さくに話かけることは出来ませんが、フォローを頑張ってます。 基本【紳士的に・痒い所に手が届く】仕事を、と。 あの忌まわしき(笑)質問をしてくださった女性のお手伝いも、頑張ります。 平等に、全力でお手伝いです(・∀・*)そのためならば、走ることも汗をかくことも厭わない。 ただ、お手伝いって、難しいんですよ。 自分の仕事を終わらせて(からじゃないと「何やってんの!」と言われる)、 もしくは、自分の仕事を後回しに(しても平気かどうかの判断力が問われる)、そしてお手伝いです。 つまり、「仕事が早い」が念頭にないと、できないことなんです、お手伝いって。 とっとと仕事を終わらせてからお手伝いに行く、 又は、後回しにしてもちゃっちゃと仕事を終わらせる、技量が無いとできないことなんです。 と、最近考えてて思いました。 あ、ちゃんとお手伝いしてみると、皆さん、みなさん、誰もがお礼を言ってくださいます。 「ありがとう」「どうもね」「助かったわ」 私の返事といえば「はい」ってそれだけなのだが(笑)、口べたってことで。 頼りにされていると、嬉しいのですが、さてどうでしょうね。 ぼっちでも、まぁ、寂しくないです。 ぼっちだけど、話かけられたいと思ってるわけでも、お喋りがしたいと思っているわけでも、ないので。 結局、職場限定だけどwぼっちで、いいですね。いいです。ぼっちで。 よし、話の収拾がつかなくなったぞ(笑 おやすもなさい\(^O^)/
by hikaru_921_kira
| 2011-05-20 03:55
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